大阪を変えるか橋下知事

まずは、大阪府知事になった橋下徹さんの挨拶を公式HPより抜粋させていただきます。
「私は、この大阪で育ちました。大阪を心から愛しています。どんなときも、大阪の元気や優しさ、その懐の深さを忘れることはありませんでした。」「東京から発信される情報は、大阪のマイナスイメージばかりを伝えてしまっている。何とか大阪を変えたい。」
この橋下知事の所信表明は、宮崎の東国原知事の「宮崎をどげんかせんといかん」とちょっと違いますね。橋下知事、わたしはすごく応援していますけど、なんというか、やっぱり、大阪弁で呼びかけて欲しいなーと思うのですが、所信表明ですから仕方ないでしょうかね。
2003年4月に日本テレビ系列全国ネットの『行列のできる法律相談所』のレギュラーとなり、同年7月には関西ローカルの『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)でもレギュラーとなって全国的に知られるようになりました。東国原さんが宮崎県知事に立候補するにあたり、そのマニフェスト案を共に考えたのは、彼が籍を置いていた早稲田大学で共に学んだ若き頭脳集団「チームそのまんま」でしたが、橋下さんも早稲田のご出身ですから、きっと影で支える頭脳集団がいるのではないかと大いに期待しているのです。特にあの若さ、怖いもの知らずの猪突猛進型(に見える)の橋下さんですから、これから楽しみです。

大阪から国を変えよう

大阪に箱ものはいらない、財政危機の大阪をなんとかしなくてはならない、と言い続けている橋下さんは、就任してわずかの間に、大阪の財政が緊迫していることを全国に知らしめました。橋下知事はテレビや新聞を通じて訴え続けた「財政危機」は、大阪の人たちの意識を変えたと思います。アナウンサーでさえも「財政がこんなに危機だとは知らなかった」と言うほどです。
ところで北川正恭早大大学院教授(前三重県知事)が真の改革を推進するための国民運動組織「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合」(略称・せんたく)を発足させ、発起人として東国原英夫宮崎県知事や松沢成文神奈川県知事、山田啓二京都府知事、古川康佐賀県知事らの他財界から池田守男資生堂相談役や茂木友三郎キッコーマン会長、労働界からは古賀伸明連合事務局長が加わっています。その略して「せんたく」に橋下知事も参加する意向を府議会で表明されたそうです。喜ばしいことですが、労働界の連合の名前が見えるのが大変気になるところです。
たった一人の知事の力で宮崎は明るく大きく変わりました。同じ宮崎出身の私はとても嬉しいですが、現在住んでいる関西で、大阪府知事には期待したいです。これまであまりにものの言えない知事ばかり、ものが言えないというより、府民のために働いているとは思えない知事ばかり続いていたのですから、本気で変えてくれそうな橋下知事には期待しています。吉本や道頓堀や、阪神やガンバ大阪と共に、元気になってもらいたい大阪です。

大阪の観光地や名物

大阪府の定例議会での橋下徹知事の所信表明で「大阪府庁を変える」「大阪の未来をつくる」「大阪を輝かせる」を3つの柱に掲げています。府立施設、つまり箱ものや大阪府の出資法人などを「聖域なくゼロベース」で見直し点検するという決意を表明しています。38歳という史上最年少の知事を誕生させた大阪府民はなかなかやるものですね。大阪と東京ではまた違った選択でしょうか。軽いのりのように見えながら、深いところでよく考えてだした結果だと思います。
今後大阪府がどうなっていくか、ひとえに橋下徹知事の今後の府政運営にかかっているとも言えます。批判や足を引っ張るのは簡単ですが、そのせいで大きく大阪の財政や今後の盛り上がりが低迷していくことになれば、それは大阪府民にとって、非常に良くない、面白くない結果になろうかと思います。同和問題のように、解同の中村某という組合員が公務員として、ほとんど出勤せずに莫大な給料をもらっていたりという、弱者ではなく声の大きい者に対しては何も言えず給料を払い続けていたならば、日本という国が傾いても仕方ないと思います。東京と並んで日本の巨大都市、2大文明と言われるようになって欲しい大阪府です。観光名所も沢山あります。食い倒れと言われるほど、食べ物の美味しい町です。大阪名物と言えばまず漫才、たこ焼き、通天閣、阪神タイガース(大阪でいいですよね)、ユニバーサルスタジオ、お好み焼き、大阪大学、大阪歴史博物館、堺市博物館、大阪城、真田丸の跡地など、大阪名物や名所は沢山あります。どうぞみなさん大阪をよろしく。

Copyright © 2008 大阪財政立て直し橋下知事の手腕に期待