寒いときはやっぱり鍋ですよね。ここでは鍋料理に関するさまざまな情報や作り方(レシピ)、食べ方などについて簡単に説明いたします。
寒いときは鍋に限りますよね。それも、新鮮な魚介類や野菜など色んなものを入れて、皆でつつきながら食べる寄せ鍋が一番だと思います。寄せ鍋を作るときに、材料を揃えることと下ごしらえをすること!これが準備できれば後は似て食べるだけですから簡単ですよね。
では、その下ごしらえなど簡単に説明しますね。
《材料説明と下ごしらえ》
・魚介類
真鱈 : 真冬の魚。甘い。
ふぐ : 上品な出汁がでます。
下ごしらえは、3枚におろして骨で出汁をとります。身が小さい場合はそのまま入れて出汁をとります。
カキ : ヒダのところを塩水や大根おろしを使って丁寧に洗い流しましょう。
イカ : 足とはらわたを取り除きます。
軟骨も取り除きます。
水洗いしたらぶつ切りにしておきます。
つみれ: いわしを下ろし、骨を取り除きちいさく切ってすり鉢ですります。
葱のみじん切り、生姜汁を加えてよく混ぜます。このときつなぎに小麦粉を入れます。
粘りが出るくらい混ぜたら団子状に形作ります。
・野菜
白菜、葱、春菊、きのこ類、豆腐、糸こん
※全て食べやすい大きさにきっておきます。
《作り方(レシピ)》
@.土鍋に水を6分目位までいれ、その中に昆布を入れて1時間ほど置いておきます。
A.土鍋に火を入れて、魚介類を入れて出汁をとります。
このとき貝類とかは、すぐ煮えるので食べるときに入れるようにします。
B.灰汁をとりながら煮込み、酒1/2カップ、塩を少々入れます。
C.野菜を入れて煮込みます。
D.灰汁をとりながらでもいいし、煮えたら食べてもOKです!
アンコウ鍋は通称どぶ汁とも呼ばれていて、昔から漁師たちが食べていた鍋でした。
昔、アンコウは売り物にならなかった為に、漁師たちが考えて作り出した鍋だそうです。アンコウをたくさん使って料理するどぶ汁は、アンコウからの水分、白菜からの水分だけで作るので水を一切使っていないことも特徴的です。
そのためか、コクがあって肝の濃厚な味が美味しいです。
また、アンコウは骨以外全て食べられます。中でも皮のゼラチン質の所は一番美味しいです。
《材料》
アンコウの肝
アンコウの身
白菜
椎茸
ねぎ
春菊
しらたき
味噌
《作り方(レシピ)》
@.土鍋を温めます。
A.アンコウの肝を温めた土鍋に入れて肝を溶かします。
※土鍋の火が強いときもがこげてしまうので、火の調節をしながら溶かして言ってください。
こうすることで、肝の脂分が溶け出てきます。こうなったら更に混ぜて温めながら溶け切るまで溶かしていってください。
B.肝がよく解けたら、アンコウの身を入れます。
地元では、ここで白菜やワカメなど入れて煮込んでいきます。このとき水はなるべく入れないようにしています。
C.鍋の半分位の量の水と、酒1/3カップを入れる。
場合によってはだしの素を入れてもいいです。
D.煮だったら味噌を入れて味付けをしていきます。
E.家庭で作る場合は、ここで白菜とかの具材を入れて更に煮込みます。
F.煮えたら出来上がりです。
アンコウの肝はすごくコクがあるので、是非一度鍋で味わってみてください。
冬と言えば鍋ですよね〜。
「土手鍋」は牡蠣などの貝類などを味噌味でいただく鍋の事を言います。牡蠣のほかにはホタテやアサリ、ハマグリなども美味しいですよね〜。一緒に入れる食材としてはこんにゃくや三つ葉、せりなどが牡蠣などの貝類によく合う食材なのではないかと思います。
また、豚肉などのお肉や、葱や春菊などの野菜なども入れてもより一層楽しむことが出来ます。
土手鍋は、名前の通りに土鍋のふちに味噌の土手を作って火にかけて、味噌を崩しながら煮ていくと言う方法もあるそうです。
《材料》(4人分)
・具材
牡蠣 : 240g
焼豆腐 : 1丁
葱 : 2本
春菊 : 1束
・あわせ味噌
赤味噌 : 60g
白味噌 : 20g
みりん : 大1
酒 : 大1
砂糖 : 大1
だし : 大3〜4
《下ごしらえ》
牡蠣 : 塩水、または大根おろしで洗った後、水気を切る
焼豆腐 : 削ぎ切り(角)にする
葱 : 斜め切りにする
春菊 : 食べやすい長さに切る
合わせ味噌 : 調味料を混ぜ合わせる
《作り方(レシピ)》
@.鍋に出汁汁と、葱を並べて、合わせ味噌で土手を作るようにして敷きます。
A.火にかけて熱くなったら牡蠣など具材を煮込みながら食べるだけです。
《ポイント》
牡蠣は熱しすぎると旨みも落ち、身も硬くなります。
サッと火を通すだけで食べられる生食用を購入することをお勧めします。
合わせ味噌は少し多めに作っておいて、別に取っておいただし汁と一緒に足りなければ味を調節しながら足すと言う感じにしたほうがいいのではないかと思います☆